「隠岐諸島」旅 その12(海士町) 木路ヶ崎灯台に立ち、スナックの夜で海士町を知る
2016年の隠岐の旅、第十二回です。海士町での二日目の午後は、島の南側へと足を伸ばします。行けるところには行く、がやはり旅の前提。崎集落を散策後、さらに南に向かい、海士町最南端の「木路ヶ崎灯台」へ。
2016年の隠岐の旅、第十二回です。海士町での二日目の午後は、島の南側へと足を伸ばします。行けるところには行く、がやはり旅の前提。崎集落を散策後、さらに南に向かい、海士町最南端の「木路ヶ崎灯台」へ。
2016年の隠岐の旅、第十回です。奈伎良比売神社の撮影に夢中になっていて、10時に予約したあまんぼうの時間をあやうく忘れるところでした。急いで港のキンニャモニャセンターに向かい、観光協会で受付を済ませます。
2016年の隠岐の旅、第八回です。宇受賀命神社に心奪われ、そばにいた年配の方々のお茶に混ぜていただいたら、「先生」と呼ばれる方にあちこち案内してもらえることになりました。宇受賀で素晴らしい場所をいくつか案内してもらい、豊田地区へ。
2016年GWの隠岐諸島旅の第三回です。予定していた船の乗り遅れからなんとか2時間半遅れで島後に到着。港のターミナルに入ってすぐに、島のドライブマップや食事処を書いた地図がありました。こういうのがちゃんと置かれているのはありがたい。