11/27(日)離島の祭典「アイランダー2016」でトークセッションに出演します
すっかり秋も深まってきましたね。島好きなら見逃せない年に一度のイベント「アイランダー」。今年も11月の末の土日に開催が迫っていますが、昨年に引き続き、島旅好きとしてトークセッションに出させていただくことになりました。
すっかり秋も深まってきましたね。島好きなら見逃せない年に一度のイベント「アイランダー」。今年も11月の末の土日に開催が迫っていますが、昨年に引き続き、島旅好きとしてトークセッションに出させていただくことになりました。
そろそろ忘年会の季節がやってきますね。今年の6月に開催された青ヶ島の焼酎「あおちゅう・青酎」プロモイベント「AO-CHU Night」が11/7に再び開催、いそいそと参加してきました。6月からのこのイベント、本来は30、40代の女性限定なのですが、半分関係者ということで、参加させてもらっています。
北海道の荒天はおさまったんでしょうかね。やはり気になります。天売島・焼尻島旅の第三回をお送りしますね。飛行機、電車、バス、ワゴン、と乗り継ぎ、ようやく羽幌港に到着しました。 羽幌港のフェリーターミナルは新し目の綺麗な建物でした。観光案内所、乗船チケット売り場、食堂があります。
北海道ではこの時期としては記録的な雪が降ってどうなってるんだと思う今日この頃。北海道の離島、天売島・焼尻島旅の第二回をお送りします。まずは、自宅から北海道に向けて出発です。その日のうちに最初の目的地、天売島へたどり着くためには、自宅の最寄り駅からはほぼ始発の電車に乗り、羽田空港を6時50分に発つAIR DOで新千歳空港へ。
旅を振り返ると「あれも見ればよかった、これもすればよかった」とつい欲が出てきてしまいますね。ずっと連載していた五島列島旅の締めとして、「福江島への行き方」「中通島(新上五島町)への行き方」と続けて来ましたが、ラストは「小値賀島」そして世界遺産候補の「旧野首教会」が佇む「野崎島」の行き方をご紹介しましょう! 「野崎島」への行き方を別にしようとも思ったのですが、野崎島へは必ず小値賀島を経由するので、合わせて紹介した方がよいと思い、今回の記事となりました。
僕は「日本の有人離島を巡る」という目標を持っていますが、「なかなか行くことの出来ない無人島」にもとても惹かれます。この「漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う」は、伊豆諸島の絶海の孤島である「鳥島」にかつて数多く漂流し、生きて島を脱出することができた人々の歴史にスポットを当てた著作です。
今年は夏に入りたての頃は全く台風が来なくてどうしたもんかと思いましたが、そのツケを払うかのよう毎週まとめて来てますね。島旅も慎重になります。 7回に分けてお送りしてきた福岡の猫の島「相島」。もちろん終わった後は相島への行き方をご紹介しますね! モデルプランもしっかりありますよ!
島の写真を見ているとどうにも島に行きたくなって仕方がなくりますね。福岡の猫の島、相島旅の第七回をお送りしますね。今回で最終回です。飛行機の時間が18時ですが、ぎりぎり間に合いそうな16時の船で戻ることにして、またしばらく島の中を散策します。 お昼を回った日で、少し汗ばむ陽気となってきました。港の周りは休日の静かな空気が流れています。